我が家の末っ子三男くん、去年の年末にインフルエンザにかかったとき、お薬を飲んでくれなくて困ったのですが。
↓その時の様子
耳を触っていたので、見てみると、膿のようなものが耳の入り口にあり。
以前もなった外耳道炎かな?と思い小児科に行くと、やはり外耳道炎と言われました。
抗生剤と点耳薬をもらったのですが、三男君お薬が大嫌いになっちゃっていまして。
抗生剤は絶対に飲んでもらいたかったので、ついに買ってしまいました。
調剤薬局に置いていて、三男もこれを見つけて、
「ぶたさんのおくすりがいい」
と言っていたので・・・
↓おくすり飲めたね
パッケージがかわいいです。
今回処方されたお薬は抗生剤ですが、ジュースなどと混ぜても味が変わらない(変わりづらい)といった説明を薬剤師さんからしてもらったので、チョコ風味ではなくこちらをチョイス。
パッケージの裏の説明には、混ぜ込まずにお薬を包み込むようにする、とありましたが、最初説明を見ずに使い、ぐちゃぐちゃに混ぜてしまいました。
↓不味そう・・・
三男君、一口食べて少し微妙な表情をしていましたが、全部食べることができました!👏
この次のお薬の時は混ぜずに包むようにして食べさせようとしたのですが、三男君、
「じぶんでまぜまぜする!」
と言って結局ぐちゃぐちゃに。
でも、ちゃんとお薬飲めたので良かった。
次に風邪引いた時などもおくすり飲めたね買わされそうですが、すんなり飲んでくれるなら全然いいです。
これを使わないと飲まないなんてのも、せいぜい4歳くらいまでかな、と思うので(そうであって欲しい)